『Luxe（リュクス）』はあらゆるラグジュアリー空間に対応できるよう、デザイン設計された特別な桜のシンボルツリーになります。幹は細目でスタイリッシュに、塩梅の良いカーブを持たせることで、木全体に躍動感を与えていきます。桜の樹皮表現は古木ではなく、桜独特の横縞模様をリアルかつ上品に仕上げています。メインとなる桜の花と枝ぶりは、生命力あふれるかの如く、美しく流れるようなフォルムとなっております。

『桜花爛漫』では新しい桜のディスプレイ提案として日本の伝統工芸をフィーチャーしたディスプレイ什器『千鳥』をリリースしました。桜の造花は越前和紙を素材とし、フレームはひのき無垢材にて製作する木工伝統技法「千鳥格子」を採用しています。

千鳥に関する詳細は以下のURLからご覧ください。

https://www.okaranman.jp/

ガラスの天板は廃蛍光管を材料にした100％リサイクル素材を採用しました。伝統工芸は材料を大切に扱い廃棄を抑え、手作業にて物を作ることで科学的消費エネルギーもとても少ない、古くから環境に優しい産業として受け継がれてきた。伝統工芸を深く理解し、アピールすることは日本人の心の美しさを世界へと伝えることでもあります。企業のPR広告塔としてもぜひお役立てください。

アルチザンが作り上げる桜の木はまさにアート作品です。多くの試行錯誤を経て、他社には決して真似できない特殊なリアル桜造形技術を習得いたしました。 ただ、我々の目指す造形美はリアルさだけではなく、本物を越える生命力と芸術性といった表現にあります。このサービスの価値をわかっていただける、こだわりを持ったオーナー様を募集しております。世界であなただけの、特別な桜ディスプレイオブジェを製作いたしませんか？我々にはあらゆるご要望にもお応えする自信があります。